日記

- 日曜日は,高校時代の友人に誘われ多治見少年少女合唱団のコンサートを聴きに行った。友人は自分がまだ海外にいると思っていたようだ。2,3年ぶりぐらいだろうか。また車が変わっていた。昼ごはんのパスタを食べながら,近況ややりたいことやこの地域の悪口を言い合った。以前も一緒にサイトを作ろうという話だったが,多分忙しさにかまけてポシャった。彼とは性格が違うし,専門分野も違うのでうまく噛み合えば,うまく行くのかもしれない。名古屋の近くのデニーズでさらに時間を潰すためにおしゃべり。時間になったので会場に向かう。高校時代の音楽の先生がその合唱団を率いていて,久しぶりに会って挨拶をした。まだバイオリンを弾いているのか尋ねられて,そういうイメージだったのかと思った。残念ながら長らく弾いていない。合唱は,一曲目が聖書の詩篇をヘブライ語で歌う曲で,最後のハレルヤ以外何を言っているか分からなかったが,大変上手いことは分かった。市民レベルの合唱団でここまでのレベルにするのは難しいのだろう。ただ,パーカションと弦楽隊が前にいて,合唱より手拍子や太鼓の音が勝ちすぎていたのとヴィジュアル的にも目立っていたのが少し調和が取れていない気がした。それにしても,詩篇の内容を理解して歌っているんだろうか。これは言わば聖歌という部類のものだが,それにしては厳粛な雰囲気とは言い難いアレンジではあった。むしろ,合唱と弦楽だけでも良かったかもしれない。二曲目は,沖縄の民謡を合唱風にアレンジしたような曲だったが,これも歌詞のほとんどが方言であまり意味が分からなかったが,歌の雰囲気は一曲目よりは分かりやすかった。途中,谷川俊太郎が詩をつけた曲があり,その詩は聞き取れて谷川氏の視点の使い方がうまいと思った。あとは,お祭り調の曲だったので,純粋な合唱曲的な雰囲気では無かったがエンターテインメントとしては面白い反面,芸術性がそがれる思いがした。30分の休憩があり,1時間程度のコンサートだったので,もう1曲ぐらい純粋な合唱曲で歌詞の分かるものが聴けると良かったかもしれない。声がいいといいなぁと思った。帰りは春日井辺りで海鮮料理を食べて帰った。
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by tut_ankh_amen | 2009-10-13 17:57 | 日記


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